私が住むアパートに女性がいません。最初の時はいたのですが、その女性が結婚を機に退去。そして新しく入居したのが男性。別に男性でも嫌ではありません。むしろラッキーと思ってます。何故なら私はエロい女。私を見て男性が発情を起こして部屋に当然やってきて押し倒してこないかなという変な空想までしてしまいます。 ある日、セクシーな下着を欲しているとその姿を隣の住人も洗濯物を干していたので目が合いました。「今日は暑いですね。洗濯物も早く乾きそう。」「そ、そうですね。」緊張して話しているのが伝わりました。可愛い。そして、外へ出かけるときも先程と違うアパートの住人あったので挨拶。「こんにちは。これからバイトですか。」 DXLIVE 「あっ、はい。」「気をつけてね。」顔を赤くして話す彼も可愛い。そんな彼らに夜、晩御飯のタッパーに入れておっそわけをしに行きました。喜んで貰ってくれる彼等。数日後、その彼等が部屋に訪れてバイト先の余り物なのか、差し入れをしてきました。緊張しながら渡す彼等が可愛く私はついに、1人の男性を部屋に招き入れました。最初はお茶でもどうと誘いました。緊張しながら周りを見渡す男性。エロい女の私は少し胸の広い服を着た。立ち上がったり、前屈みをするとブラが見えるから。彼らは私のブラを除いた姿を確認すると私はさらに近づき「顔赤いけど熱でもあるの。」と、手で頭を触る。すると男性が私を押し倒しました。「ごめんなさい。」と、言われましたがそれは待ちに待った瞬間だったので私は彼の手を握り「いいよ。」と、言って目をつぶってキスを誘いました。それに答える男性。本当に可愛い。 エロチャット オナニー鑑賞
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